2009年08月30日

奇形児&病気の子

ベンガル猫たちの館へようこそ!



朝晩は涼しく、過ごしやすくなりましたが、
お昼はおだまだ暑いですね。

新型インフル君がはやっている?様です。
亡くなった方までいらっしゃいます。
人ごみの中は出来るだけ避けましょう!
皆様もお身体に十分お気をつけ下さい。







さて!
今回は奇形児と言うことで1匹目。


  ナポレオン×セーラJr
お馴染の真央&姶の『姶ちゃん』
現在 今日で生後103日を迎えました。



姶&真央 090822 007.jpg
      「姶ちゃん!綺麗な子なんですけどね!」




 まだ仮名ですが「姶ちゃん」は、
 漏斗胸(肺がペッタンコ)の子。

 左は普通に戻りましたが、右側は胸側の肋骨が極端に
 曲がって居るのです。
 

  1時は「やばいかな?」と思いましたが、
  現在では元気に走り回っております。




 2匹目は、
 キルア×ローラJrです。
 仮名で「ドンちゃん」といいます。

ローラがブリードを卒業の予定でしたから
どうしても1匹残したかったのですけど、
日にちが経つに連れて漏斗胸(肺がペッタンコ)
が出てきました。
(こんなのあり?)




ノンJr 090822 018.jpg
  こんな子はブリードには使えません。
  仕方がありませんから諦めました。








「姶ちゃん」と違って「ドンちゃん」は背中だけです。
肩甲骨のところが丸みが無く平らなのです。
現在 今日で生後67日目です。
まだ2回目のワクチンを控えております。

この子はすでに見てもほぼ分からない位に成っています。
 元気でやんちゃ坊主です。






この2匹
まだ経過観察中に
「こんな子でも大事に育てていただける方が居るのなら」
と思い時期を見てオーナー様の募集をしようと思っていたところ
「早いですけど、2匹を候補させてください」と言うメールを頂き
なんと「ひらう神が居るんではないか・・・それも2匹とも」と
従業員の子達と喜びました。


有り難うございます。


一昔(ブリーダー初めて2・3年の時)
実は漏斗胸(肺がペッタンコ)の子。が
生まれてきたら大きくならないうちに
(大きくなると情がわきますから・・)
病院で処置していました。
「こんな子は直ぐに死んでしまうのだろうし・買ってもらえない」
先生に相談してその度にやっていただいていました。
ですから毎日の供養を絶やせないのです。


現に心臓病の子を如何しようかと悩んだ事も・・・・
決断が出ない時はファミリーの方たちに相談するんです。
そして!ファミリーの方達に「助けてあげて!」と言われ
主治医の先生が育てて下さる様になった子も居ます。
その子は生後3ヶ月で亡くなってしまいました。
でもその間いいニャン生が贈れたのだと
ファミリーの皆さんは納得して頂けたようです。

ある日、そう!
「私のブリーダーになるのに教えて頂いた先生(現ブリーダー様)」
が、「ベンガルには多いんよ!でも中には生きて行ってる子も居るし、
分からないようになってる子も居るのよ!」って!

でも「そんな子を買ってくれる方は居ないのでは?」
と聞くと「そんな子だから私が育ててあげたい」と
言う方も中には居られるよ!



これは間違ってた!
この子達にも命はあるんだから。
私達が手を下しちゃいけないんだ!

育っててる中で自然になくなる子は
それだけの命。
ダメだと思う子には親は見向きもし無くなり
ほったらかしの状態にします。


で・・・・考えを改め
「奇形児でも宜しければお願いします。」
と現在はお願いするようになりました。


この2匹も有難いことに
無事 オーナー様も決まり10月のお迎えと成りました。

この子達のオーナー様には感謝です。


で・・・・
腎臓病をわずらっていた、
「小鉄ちゃん」
キャッテリー縮小するに当たり 
「亡くなるまでここじゃーね!いくら言うっても可哀想だよね!」と
従業員の子とお話してて募集だけでも出してみては?と
言うことでいらっしゃったのです。
「こてっちゃんが好きだった」と言う方が・・・・
分からないものです。

この子もまさか腎機能障害でこれから病院と
仲良くならなければいけない状態で
「こてっちゃんは腎臓病がありますけどそれでもいいの?・・・・」
と言う里親様募集で欲しいという方が現れ
「うっそ!」と思いました。

さすがにファミリーの方だっただけに安心して
旅立たす事は出来ました。


こんな奇特な方がいらっしゃるのだな〜ぁと
心優しい方たちに出会えて嬉しく思いました。


勿論 ファミリーの方達にも感謝しています。
ファミリーあっての私ですから。

皆さん 有り難うございます。
今後とも宜しくね!
(暗くなっちゃいましたけど・・・スイマセン。)











にほんブログ村 猫ブログ ベンガル猫へ
参加していま〜す。ポチット!宜しくです。

  いつも「見たよ!」の『ポチット』ありがとうございます。
  コメント返し出来ない時はごめんなさい!





 

ニックネーム ニャオニャオ at 13:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 子猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
姶ちゃん、ドンちゃん本当に綺麗なロゼットです
どうして綺麗な子は奇形が多いんでしょうか

でもこのまま順調に大きくなれば新しい
ママの所へ旅立てますね
それもGPのおねえさまたちの所へ
このまますくすく育ってね!!
Posted by 優野 at 2009年08月30日 21:05
初めまして、5ヶ月歳になるベンガルズのママです。本当に猫が大好きで日々勉強しながら1匹1匹大切にされてるブリーダーさんなんだと感じました。うちのブリーダーさんと大違い(アメリカです)なので羨ましいです。2にゃんとも、2ヶ月齢で500gもなく、白血球数値も高かったのですが、獣医さんのおかげで先日去勢手術終了しました。(いまや体重は2キロ半です)まだまだ軟便/鮮血で抗生物質服用は切れませんが、こんな子達でも娘息子にしたこと後悔しておりません。可愛くって大切にしなくちゃと奮闘の毎日です。これからも愛情いっぱい注いだベイビー達育ててくださいね!
Posted by JUNJUN at 2009年08月31日 15:03

優野さん お越し!
そうですね!
なぜだかこんな子が生まれるんですよね!

でもこの子たちでも一生懸命生きております。
良いオーナー様が決まって
可愛がって頂けそうです。

大変嬉しく思っています。
Posted by マ〜マ at 2009年08月31日 23:54
JUNJUN さん お越し!

初めまして!
こんな拙いブログへお越し下さり
ありがとうございます。

お褒めに預る様な事は何もしてはいないんですよ!
ただ当たり前の事を感じ、思った事を実行しているだけです。

ブリーダーさんも人それぞれ考えが違いますからね!
その分、JUNJUN さんがかわいがってあげられてるではないですか!

これからも変わることなく、感じた事、
思った事を実行してやって行けたらと思っております。

また感想がありましたらコメ下さいね!

ありがとうございました!
Posted by マ〜マ at 2009年09月01日 00:16
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/1822652

この記事へのトラックバック